1997年2月14日放送分
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は〜い、というわけでですね、早速今日のゲストをですね、あの、ご紹介いたしましょう、 先週に引き続きまして、「デジタルアンジュ」の中から、エインデベル・デネボーラ・レグルス役、 略して、ベル役のっ、橘ひかりちゃんです〜、 どうも、こんばんは〜、こんばんは〜、はじめまして〜、よくいらっしゃいました、お世話になりま〜す、 どうも、‘はじめまして’ですね、‘はじめまして’なんですよ〜、は〜い、 でも、実は、すご〜い先輩なんですよ〜、 うふふふふ、えっ! 私はすっごい先輩だったんだ? 先輩なんですよ〜、 はは、あ、そうなんです、あの〜、なんか、____、ね? ええ、 一緒のところなんです、そうなんですよ、一緒のところで、 私はずっとずっと、ぺーぺーの、あの〜、後輩なんですけれど、 よくお名前が掲示板に、ありがとうございます、こう、張り出されているのを、 あの、ま、簡単に言ってしまうと、ひかりちゃんのほうが、う〜んと若いということですねっ、 あはははははは、あはははははは、 はい、え〜、あの〜〜〜〜、ん? 今はアーツビジョンの所属ということで、ええ、 ええ、ええ、ええ、まあ、ねえ、いろいろとお世話になって、うふふふ、もう、ほんとに、 ねえ、あ、この事務所は、あ、この住所で、事務所__、自分のところだって、 あの、私、もう、先輩が、有名な方ばっかりで、 事務所行くたんびに、もう、ドキドキドキドキしちゃうんですけど、ああ、そうなんですか、 わたしもなんか、今日は、ひかりちゃんの前でドキドキドキドキって、ええっ、そんなぁ〜、 そんなこというから、もう〜わたしねぇ、今日、台本、びっくりしちゃいましたよ、 「ギャルバスター氷上」とか書かれちゃって、あっはっはっはっ、____なぁ〜? あはは、 「ぎゃるばすたぁ」、女の子、倒しちゃうんですか? 冗談抜きで、女の子好きなんですよね〜、基本的にね、まあまあまあ、それはいいとして、 そんなぁ、照れちゃう〜、それは冗談です、うふふふ、あははは、 |
ちょっと待ってね、一枚、先に読んでもいいかな? は〜い、 (おたよりコーナー&フリートークは省略) ・バレンタインデーのトーク。ひかりさんはそういうイベント好き、チョコの贈りかたなど。 ・お買い物好き、義理チョコもバンバンあげている。「買って、あげる」という行為が大好き。 ・でも、その場であげて、「一つ食べる?」ってお返ししてくれる人を選んであげている(笑) |
はい、ではですね、はい、あの〜、CMのあと、 早速ですね、今日から、「デジタルアンジュ−電脳天使SS−」、第1話が始まります、はい、 そしてですね、あの、その〜、電脳天使の中でですね、はい、 え〜、エインデベルちゃん役の、はい、橘ひかりちゃんということなんですが、はい、 この作品、ちょっと、どんな感じかというのを、 ええ、もう、とってもね、壮大な物語で、うん、もう、奥が、ほ〜んとにこう、 何重にもストーリーが入りくんで、もう、ほんと、奥が深い作品なので、うんうん、 で、このあと、あの、一応、ゲームも発売されるということなので、はい、 まず、こちらでドラマを聞いて、はい、うんと、その世界観にひたってから、もう一度ゲームをなさると、 より一層、世界が広がり、あの〜、物語もよく理解できるんじゃないかと思うんですけど、 あっ、わかりました、ありがとうございます〜、 そんなわけで、え〜、じっくりとですね、第1話、聞いていただきたいと思いますっ、 |
CM |
ラジオドラマ 「 デジタルアンジュ − 電脳天使スパイラルストーリィ − 」 第1話 「未来世界の光の子」 原作・脚本 古雅ちはや |
CM |
(おたよりコーナー&フリートークは省略) ・ゲーム大好き。格闘とかパズルゲームばかりやってたけど、最近アドベンチャーとかも始めた。 ・サクラ大戦が解けない。椿ちゃん(氷上さんのキャラ)の売店へよく行って、おしゃべりしている。 ・一月以上やって、やっと5話まで進んだ。ゲーマーの人から「何やってのっ」みたいに言われる。 ・ゲームは、一回やりだすと、泡ふいて倒れちゃうくらいまでずっとやっちゃう。 ・告知。3月にOVA「同級生2」第5章が発売。橘ひかりさんは、‘鳴沢唯’役で出演。 |