「ベルとラオールの初デート?」 あとがき


 どうも投稿小説第3弾をお届けします。
 えー、前回の予告を破ってベルとラオールの初デート?の話です。別にベル対セフィの話に挫折したわけではありません。(最初の終末の話のスケールの大きさと重さによる一種の逃げのようなものです)
 今回は特に’なぜなんだ?’はありません。しいて挙げるなら、ベルはラオールのどこに惚れたのかな?というとこでしょうか。(結局話の中ではあきらかにできませんでしたが・・・)
 今回ラオールが主役なのですが別に前回の扱いがひどかったせいではありません。
 リアファンのかたはすみません、今回もほとんど出番なしです。(次回もあまりないかも・・・)
 リリアナファンのかたはお待たせしました、少しだけ登場です。(でもけっこう意味深な役かも・・・)
 セフィファンのかたもお待たせしました、ただのボケ役になってしまいました。(次回は大活躍?するはずです)
 次回ですが予告どおり最初の終末の話の予定です。
 最後の審判の形と、ベルの108の鐘の意味と、メルの長としてのお役目と、セフィの0番目の謎などをいつもの私的で強引な発想で盛り込む予定ですので(本当にできるのかこんなの?)もし機会があればまたお会いしましょう。
 それでは。
 

 

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